えっっっっっr
こんにちは！
ママ司会者のなちゃ
（@nacha_blog）です♪
現在は日本で司会の仕事をしている私ですが、20代前半の頃、オーストラリアへワーキングホリデーに行っていました。
当時、フレーザー島のリゾートホテルで半年間、働いていたこともあり、その美しさを1人でも多くの方に知ってもらいたいと思っています。
この記事はこんな人にオススメ！
- フレーザー島について知りたい
- きれいな湖や海が好き
- フレーザー島の魅力や写真が見たい
- 自然が好き
Contents
フレーザー島って？
- オーストラリア・クイーンズランドの沖にある島
- 全長120kmある世界遺産で世界最大の砂の島
- 美しい天然の湖や海を楽しむことができる場所
フレーザー島は、オーストラリアのハービーベイという港町からフェリーに乗って、約50分くらいのところにあります。
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マッケンジー湖『Lake McKenzie』
- 世界で最も透明度の高い湖のひとつ
- 真っ白の砂浜と水色〜濃い青のグラデーションの水
- 淡水で天然のプールのような心地よさ
正直、こんなに綺麗な景色は今までの人生で見たことがない美しさでした。
『美しさに息を飲む』
この言葉はこの景色のためにあると思いました。
運が良ければ、淡水魚たちと泳ぐことができます。
海水ではないので、泳いだ後もサラッとしています。
腰まで水に入っても、足の爪が綺麗に見えるくらい透明度が高い湖です。
イーライ・クリーク『Eli Creek』
- エメラルドグリーンの浅い小川
- 小川の中を歩いて海への道のりを楽しめる
- 天然の流れるプール
マッケンジー湖についで人気のスポットです。
浅い小川なので、子連れでゆっくり歩いたり、浮き輪で流れたり、ゆっくり楽しむことができます。
私は当時、独身でしたが、今ならぜひ子どもを連れていきたいです。
エメラルドグリーンと白い砂の小川をたどっていくと、このような海に到着します。
ここもまた美しく、オススメです！
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マヒノ難破船『Maheno Wreck』
- 砂浜にめり込んでそのまま歴史物になっている難破船
- 大自然の中に突然出てくる存在感
フレーザー島といえば、マッケンジー湖とマヒノ難破船、と言われるくらい有名な難破船です。
どこからどう見てもボロボロに錆びた船ですが、その歴史を感じることができ、大自然とのコントラストが美しいです。
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シャンパンプール『Champagne Pools』
- 天然の海水プール
- 岩場に打ち付ける波が絶妙に美しい
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ワビー湖『Lake Wabby』
- エメラルドグルーンの湖
マッケンジー湖とはまた違った色合いです。
同じ島の湖でもこんなに変わるのか、と印象的な場所。
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泳ぐこともできます。
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ホエールウォッチング『whale watching』
- クジラが見える可能性が高い
- イルカに出会えるかも？！
フレーザー島の人気アクティビティのひとつが、ホエールウォッチングです。
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船で沖まで行くと、90%の確率でかなり近いくでクジラを見ることができ、60%くらいの確率で、イルカにも出会えます。
ディンゴ『dingo』
こんなにかわいい顔をしているディンゴですが、オオカミの１種で近くに行くと危険です。
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運が良ければ、車から見えるかもしれません。
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